2009年02月18日

不都合な事実、世界は戦争を期待している。

s-砦と浪人 338.jpgイタリアで開かれたG7先進国蔵相会議がどうなったのか、我が国の酔っ払い大臣の報告では
何も解からない。外電で流れてくる世界の情報を見るしかない。だが、大方の予想通り
目新しい材料は何もないようだ。多くの国は、自国の不景気対策に追われている状況は
変らない。しかし、過去の経験則をみても、政府の景気対策で、景気が大きく上向く
可能性は低い。

オバマの870億ドル約72兆円の景気対策法案大統領署名を受けて、ニューヨーク株式
はダウ平均300ドル下げた。
ニューヨーク原油先物も34ドルまで下げた。

本日の東京株式も下げで始まったが、トヨタが5月から、増産予定を発表したことにより
下げの力は弱まってはいる。新しい風が吹きそうな予兆は現れてきた。

一方の米国は、GM破綻の可能性が高まってきたようだ。
クリントンおばさんは、「同盟国、同盟国」としつっこく、協調して、先ほど、東京を
飛び立ったようだ。まるで、縁の切れそうな、女がしつこく、愛人を主張するように。
我が国としては、この際だから、縁を切ったほうがよいのだが、この女の後ろには、世界
最強の米機動部隊がついている。うっかりしたことは、言えない。世界は不況から脱出する
為の戦争を起こしそうだ。

米国は経済と政治が直結しているのだが、我が国は切り離されている。
小沢民主党が政権を取っても、東京株式が急上昇するとか景気がよくなる可能性はないと
多くに専門家は言っている。わたしもそう思う。
ただ、一時の気分転換程度だろう。
オバマは、アフガン駐留軍を17000人増強することを決めたが、小沢氏は反対している。
「米国はアフガンで勝利しない」とも言っていた。わたしもそう思うが、政権を取ったら
小沢氏はこの主張を貫けるか。多分できないだろう。多分、豹変するだろう。
クリントンおばさんは、小沢氏に釘を刺したんではないか。
しかし、世界は戦争を期待している。

予約宿名人
posted by ケイちゃん at 11:51| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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